私たちが大切にしているのは、“モノ”を作る前に“人”と向き合うこと。
1946年の創業以来、地域に根ざしながら、木製建具・造作家具を通じて様々な空間づくりに関わってきました。
納期が迫っている、仕様が難しい、細かい調整が必要。
そうした現場の「声」に応えるのが、指只の仕事です。
今後も指只は、「設計意図を理解できる職人集団」として、設計者・施工者の皆様の信頼に応え続けてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。